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用語集

この文書は、DS for Mobileに関連する用語を整理した文書です。

MFA


**多要素認証(MFA)**ユーザーがシステムにログインする際、\
二つ以上の異なる認証手段を要求してセキュリティを高める方式です。

  • MFAは通常、以下の三つのカテゴリのうち二つ以上を組み合わせて使用します。
認証要素の種類例示
所有ベース (Something you have)OTPアプリ、携帯電話、セキュリティトークン
知識ベース (Something you know)パスワード, PIN, 秘密の質問
固有の特性に基づく (Something you are)指紋、顔(Face ID)、虹彩などの生体情報

MIP


**Microsoft Information Protection(MIP)**はMicrosoftが提供する統合情報保護フレームワークで、
文書やメールなどの重要な情報に対して、分類、ラベル付け、暗号化、およびアクセス制御を通じて情報保護をサポートします。

Microsoft 365 および Azure 環境全体で一貫したセキュリティ ポリシーを適用できます。
ユーザーと位置に関係なく、敏感な情報の安全な活用を可能にします。

  • ㅡIP主要機能
機能説明
分類(Classification)敏感度(例:"機密"、"内部"、"公開")に応じて文書を自動または手動で分類
ラベル(Labeling)分類結果に基づいて文書の上部にセキュリティラベルを表示
暗号化(Encryption)敏感な文書に対してアクセス権限を制限し、暗号化を適用
ユーザー権限制御ユーザーごとに読み取り/編集/コピー/転送権限を制御
活動追跡(Tracking)文書の閲覧/編集履歴および漏洩試みの追跡が可能

DRM


**デジタル著作権管理(DRM)**文書、映像、音楽などのデジタルコンテンツの不正コピー・配布を防止し、使用権を制御するための技術です。

  • DRM主要機能
機能説明
暗号化コンテンツを暗号化し、許可されたユーザーのみ閲覧可能
権限制御閲覧、印刷、コピー、修正、キャプチャなどの権限を詳細に制限
使用期限の設定閲覧可能な期間を設定するか、文書を自動廃棄することができます。
ユーザー追跡誰が、いつ、どこで文書を閲覧したかのログ記録
漏洩防止外部持ち出し時の警告、制限または自動削除機能を含む

SSO


SSO(Single Sign-On)は一度のログインで複数のシステムやサービスにアクセスできる認証方式です。ユーザーは1つのアカウント情報(ID/PW)のみを入力すれば、追加のログインプロセスなしでさまざまなアプリケーションやプラットフォームを利用できます。

  • 特徴
    • 一度の認証 → 複数のサービスに自動ログイン

    • 通常、中央認証サーバー(例:SHIELD ID、OAuth、SAMLなど)がユーザーの身元を検証します。

    • 各サービスは認証トークンやセッション情報を受け取り、認証の有無を判断します。

区分利点欠点
アクセシビリティ複数のサービスに一度のログインでアクセス可能中央認証サーバー障害時、全サービスアクセス不可
セキュリティ認証システムが中央集権化されて政策の統一と管理が容易一つのアカウントが漏洩すると、すべてのサービスにアクセス可能
便利性ユーザーのパスワード疲労の軽減、UXの向上ログアウト処理の難しさ – 一部のサービスではログインが維持される可能性があります
運営アカウント/権限管理の効率性、監査ログ統合可能さまざまなシステムと連携する際に実装の複雑性が存在